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百年の春

立冬

二十四節気の百春饗

10月30日(金)から11月9日(月)まで、二十四節気の「立冬(りっとう)」に入ります。

百春饗【立冬】
暦の上で冬が始まる「立冬」。木枯らしの気配が近づき、畑では根菜や芋が甘みをぎゅっと蓄えます。カブやごぼう、里芋、紫芋など、冬支度の身体を支える有機野菜には、食物繊維やアントシアニン、ビタミンがたっぷり。収穫したての新米の実りに感謝しながら、冬へ向かう身体をやさしく温める滋味を、野津町の畑から一皿ごとに映し出し、季節の移ろいをお届けします。

<始まりのドリンク>

醗酵蜜柑ルイボスティー割り

暦の上で冬が始まる「立冬」に、蜜柑の爽やかな酸味と醗酵の奥深さを、ルイボスティーのやさしい香りで包んだ一杯です。蜜柑に含まれるビタミンCやβ‑クリプトキサンチン、ヘスペリジンは、冬支度の身体を内側から支え、ノンカフェインのルイボスティーに含まれるミネラルやポリフェノールが、心身をほっと落ち着かせてくれます。

<有機サラダ>

立冬のサラダ

冬の入り口「立冬」の畑から届く、彩り豊かなサラダです。ほくほくのさつま芋やインゲン豆、しゃきしゃきのごぼう、あやめ雪カブと小カブに、ふのりの磯の香りを添えました。さつま芋のヤラピンやごぼうのイヌリンは腸内環境をやさしく整え、カブに含まれる消化酵素ジアスターゼが胃腸をいたわります。エディブルフラワーが咲き誇る一皿は、冬へ向かう身体にやさしく染み渡る、立冬ならではの景色を目にも鮮やかにお愉しみいただける百春饗のサラダです。

<スープ>

里芋のスープ

里芋のねっとりとした甘みを活かし、カブ菜と人参の彩りを添えた、温まるなめらかなスープです。里芋の成分ガラクタンやムチンは胃腸の粘膜をやさしく守り、カリウムが冬支度の身体を支えてくれます。カブ菜に含まれるβ‑カロテンやビタミンC、カルシウム、人参のβ‑カロテンも加わり、滋味深い味わいが身体の隅々までじんわりと広がります。立冬の訪れに寄り添う、やさしく温かな一杯をお愉しみください。

<有機野菜のメイン>

初冬野菜と大豆のパテ

紫大根や大根、カブ、紫芋、さつま芋など、初冬の根菜をたっぷり使い、大豆と合わせて香ばしく焼き上げたパテです。大豆の植物性たんぱく質やイソフラボン、紫芋や紫大根のアントシアニン、大根・カブのジアスターゼが、冬支度の身体を内側からやさしく整えます。人参のβ‑カロテンとルッコラのほろ苦さが彩りを添え、色とりどりの根菜が織りなす初冬の景色そのもの。噛むほどに広がる大豆の旨みと根菜の甘みが、冬の訪れにふさわしい滋味を届ける、百春饗ならではの彩り豊かで滋味あふれる主菜です。

<ごはん>

新米 玄米胡桃ご飯

無農薬無化学肥料で育てられた収穫したての新米を、玄米で炊き上げ、香ばしい胡桃を合わせました。玄米にはギャバや食物繊維、ビタミンB群が豊富に含まれ、冷えが気になり始める身体をやさしく支えます。噛むほどに広がる玄米の旨みが、実りへの感謝を静かに呼び起こし、冬の入り口にふさわしい穏やかな満足感をもたらします。収穫の恵みとともに最後のひと口までじっくりと、ゆっくりとご堪能ください。

<デザート・カフェ>

季節のデザートとお飲み物

デザートは、2~3種の盛り合わせ
※写真は通常コースのデザートとカフェです

デザートはランクアップできます。

・デザートオプションA:プラス500円
・デザートオプションB:プラス1000円

※デザートオプションはご予約時に選択のうえご予約お願いします。

カフェは、「自家焙煎珈琲(ホット・アイス)」「紅茶 アールグレイ(ホット・アイス)」「オレンジジュース」をご用意しています。

※デザートは都度変更となりますので、その時の組み合わせをお楽しみください。
※ミルク・砂糖はお付けしておりません。珈琲・紅茶本来のお味をお楽しみください。
※ドリンクメニューは別にもございますので、気軽に申し付けください。