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百年の春

穀雨

二十四節気の百春饗

4月17日(金)から4月27日(月)まで、二十四節気の「穀雨(こくう)」に入ります。

百春饗と【穀雨】
やわらかな春雨が大地を潤し、芽吹きが一気に力を増す「穀雨」。百春饗では、この季節に満ちる生命力を、有機野菜の一皿一皿に映しました。巡りを整える発酵、体を温める根菜、デトックスを促す青菜。雨に育まれた恵みが、心と身体に静かに染み渡ります。春から初夏へと移ろう節目を、五感で味わうひとときをお愉しみください。

<始まりのドリンク>

醗酵金柑のカモミールティー割り

春の終わりを告げる穀雨のやさしい雨のように、身体へ穏やかに染み込む一杯。発酵させた金柑のまろやかな酸味と自然な甘みは、腸内環境を整え、巡りを促します。カモミールの香りは緊張をほどき、自律神経をやさしく整える働きも。季節の変わり目に揺らぎがちな心身をそっと整え、これから始まるコースへと心地よく導きます。

<有機サラダ>

穀雨のサラダ

雨に洗われた大地から顔を出す春野菜を、一皿に。人参のβカロテンは免疫力を高め、かぶや大根は消化を助けて体を軽やかに整えます。ケールやグリーンリーフの苦味はデトックスを促し、スナップエンドウやアスパラの瑞々しさが春の息吹を運びます。穀雨の恵みをそのまま閉じ込めたような、みずみずしく生命力あふれるサラダです。

<スープ>

穀雨のスープ

やわらかな春雨に育まれた人参と新玉葱を、やさしく煮込みポタージュに。人参の甘みと栄養は血を補い、新玉葱は血流を促進し、身体を内側から温めます。とろりとした口当たりの中に広がる自然の甘さは、穀雨の静かな恵みそのもの。季節の変わり目に疲れた胃腸をいたわり、次の一皿へと優しくつなぐ滋味深いスープです。

<有機野菜のメイン>

新玉葱のグリルとひよこ豆のクロケット

雨をたっぷり含んで育った新玉葱をじっくり焼き上げ、甘みを最大限に引き出しました。血流を整える新玉葱と、たんぱく質・食物繊維豊富なひよこ豆のクロケットが、身体を内側から支えます。小松菜の鉄分やラディッシュの消化促進作用も重なり、春の揺らぎに寄り添う一皿。穀雨の力強い生命の息吹を感じてください。

<ごはん>

有機米の筍ご飯

春の雨に導かれ、土の中から顔を出す筍。そのみずみずしさとほのかな苦味は、冬に溜め込んだものを外へと促す働きがあります。ふっくら炊き上げた有機米と合わせることで、心まで満たされる滋味深い味わいに。噛むほどに広がる自然の甘みと香りが、穀雨の豊かさを静かに伝え、季節の移ろいをしみじみと感じさせてくれます。

<デザート・カフェ>

季節のデザートとお飲み物

デザートは、
2~3種の盛り合わせ
カフェは、
「自家焙煎アームズ珈琲®(ホット・アイス)」「紅茶 アールグレイ(ホット・アイス)」「オレンジジュース」をご用意しています。

※デザートは都度変更となりますので、その時の組み合わせをお楽しみください。
※ミルク・砂糖はお付けしておりません。珈琲・紅茶本来のお味をお楽しみください。
※ドリンクメニューは別にもございますので、気軽に申し付けください。