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百年の春

啓蟄

二十四節気の百春饗

2月27日(金)から3月9日(月)まで、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」に入ります。

百春饗と【啓蟄】
大地がゆるみ、冬眠していた虫たちが土を割って動き出す啓蟄。静けさに包まれていた野山に、芽吹きの息吹が満ちる節気です。百春饗では、ほろ苦い若菜や力強く伸びる春野菜を主役に、目覚めのエネルギーを一皿一皿に込めました。解毒を促す菜の花やケール、巡りを整える柑橘など、有機野菜の生命力が眠っていた身体をやさしく呼び覚まします。春の鼓動を五感でお愉しみください。

<始まりのドリンク>

醗酵柚子のハーブ水割り

春の扉をひらく一杯。よこい柚子産の無農薬柚子をじっくり醗酵させ、やわらかな酸味とほのかな甘みを引き出しました。醗酵の力は腸内環境を整え、冬に溜め込んだものをやさしく流します。清々しいハーブの香りが芽吹きの息吹を思わせ、身体の巡りを促進。啓蟄のはじまりにふさわしい、目覚めのドリンクです。

<有機サラダ>

啓蟄のサラダ

土の中から顔を出したばかりの有機野菜を一皿に。ブロッコリーやケールは抗酸化力が高く、冬の疲れを癒やします。人参やビーツは血行を促し、紅心大根の酵素が消化を助ける彩り豊かな組み合わせ。芽吹きの力強さとほろ苦さが春の訪れを告げ、ひと口ごとに身体が軽くなる感覚をお楽しみいただけます。

<スープ>

啓蟄の若菜素麺

やわらかな菜の花が春の野を思わせる一椀。ほろ苦さには老廃物の排出を促す働きがあり、冬から春への切り替わりに最適です。つるりとした長洲素麺が喉を通り、温かな出汁が身体を内側から包み込みます。芽吹きの季節を静かに味わう、やさしく澄んだ余韻をお楽しみください。

<有機野菜のメイン>

芽吹きのブロッコリー揚げ

香ばしく揚げたブロッコリーは、外はさくり、中はみずみずしく。ビタミンCやスルフォラファンが解毒を助け、春の養生に最適です。人参や紅くるり大根の甘み、アレッタのほろ苦さが重なり、芽吹きの大地を思わせる一皿に。啓蟄の息吹を閉じ込めた、力強くもやさしい野菜の主菜です。

<ごはん>

啓蟄の実り華やぐ 苺ずし

無農薬米「夏ほのか」に、旬を迎えた苺や八朔、文旦をあしらった春色の一皿。苺のビタミンCは美肌を支え、柑橘の爽やかな酸味が疲労回復を促します。甘みと酸味が重なり合い、花咲く野の景色を思わせる華やぎ。啓蟄の光あふれる食卓を締めくくる、心弾むごはんです。

<デザート・カフェ>

季節のデザートとお飲み物

デザートは、
2~3種の盛り合わせ
カフェは、
「自家焙煎アームズ珈琲®(ホット・アイス)」「紅茶 アールグレイ(ホット・アイス)」「オレンジジュース」をご用意しています。

※デザートは都度変更となりますので、その時の組み合わせをお楽しみください。
※ミルク・砂糖はお付けしておりません。珈琲・紅茶本来のお味をお楽しみください。
※ドリンクメニューは別にもございますので、気軽に申し付けください。