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百年の春

夏至

二十四節気の百春饗

6月21日(金)から7月1日(月)まで、二十四節気の「夏至(げし)」に入ります。

2024年の「夏至 (げし)」は6/21~7/6頃です。
夏至は、一年で最も昼が長く夜が短い ”日” であるとともに、”期間” としての意味もあり、7月6日頃までの約2週間を指します。
夏至の時期は、北の地方ほど昼の長さが長く、北極に近い北欧などでは、太陽が一日中沈むことがない「白夜」が起き、夏至祭が盛大に行われるようです。
南北に長い日本列島でも、北へ行くほど昼の長さが長くなり、冬至の日と比べると、東京で約5時間、北海道の根室では約6時間半も長くなります。

「夏に至る」と書くように、夏至を過ぎると、いよいよ本格的な夏の到来ですね。

夏至のころから夏野菜も多く出始める時期で、百春饗ではズッキーニ、オクラ、おかわかめ、トマト、胡瓜などを夏野菜の特性を生かしたメニューとなっています

「おかわかめ」「百薬」という名前がつくほど栄養価が高いことが特徴です。マグネシウムや銅、ビタミンAなどを多く含んでいるスーパーフードのひとつです。
抗酸化作用や免疫力の向上などの効果が期待できます。
「ズッキーニ」はオリーブオイルとの相性が良く、一緒に取ることでカロテンの吸収が高まるようです。
「オクラ」の粘り気は、免疫力を高め、胃の粘膜を強化し、弱ったお腹の調子を整えてくれるようです。
夏野菜は夏風邪の予防や夏バテ予防などの心強い味方ですね。百春饗の夏野菜をしっかり食べて栄気を養っていただければ幸いです。

<始まりのドリンク>

醗酵桃のローズヒップ割

発酵させた桃の豊かな風味に、爽やかなローズヒップの酸味を絶妙にブレンドした特製ドリンクです。
芳醇な桃の甘みとローズヒップの爽快感が口の中で広がり、一口飲むごとにリフレッシュできる一杯です。
食事の始まりにぴったりの、体にも優しいヘルシードリンクをお楽しみください。

<有機サラダ>

夏至のサラダ

夏至の季節にふさわしい、初夏の有機野菜を使用したサラダです。

ミネラルや食物繊維が豊富で、夏バテ予防に効果的とされる栄養豊富な「おかわかめ」の上にメひじきを胡瓜に巻いてたっぷりと乗せた丘と海のサラダです。
横に添えたオクラは、ネバネバ成分が胃腸の調子を整え、夏に不足しがちな栄養素を補給でき、甘みの加わってきたミニトマト、そしてほのかな甘みとシャキシャキとした食感が楽しめる間引き人参が一皿に彩りを添えます。これらの野菜は全て有機栽培されており、自然の恵みを感じられる一品です。爽やかな夏の味覚をお楽しみください。

<スープ>

夏至・ズッキーニのスープ

夏至の季節にぴったりの、フレッシュなズッキーニをふんだんに使用したスープです。ズッキーニの優しい甘みと、さっぱりとした風味が特徴で、上品な豆乳の泡がアクセントを添えます。
暑い季節にもさっぱりと飲める一品で、栄養たっぷりの夏の味覚をお楽しみいただけます。

・ズッキーニは、夏が旬の野菜で、ビタミンCやカリウムが豊富に含まれています。また、低カロリーで食物繊維も多いので、ダイエット中の方にもおすすめです。

<有機野菜のメインとごはん>

枝豆ごはんのアマランサスソース

有機生産の枝豆の彩り豊かな枝豆ごはんに、特製のアマランサスソースをたっぷりとかけました。アマランサスに含まれる植物ステロールは、コレステロールの吸収を抑え、悪玉コレステロール値を下げる働きや、 アマランサスに含まれるトコトリエノールは、ビタミンEの一種で抗酸化力が強く、悪玉コレステロールや中性脂肪を下げる働きが期待されます。
トッピングには、ジューシーな焼きトマトとシャキシャキのインゲン豆を添え、見た目にも美しい一皿に仕上げました。有機野菜をふんだんに使用し、健康的で栄養価の高いメインディッシュです。自然の恵みを感じられる優しい味わいをお楽しみください。

<デザート・カフェ>

季節のデザートとお飲み物

季節の食事を楽しんだ後は、デザートとお好みのお飲み物と季節の風景をお楽しみください。テラスでは鶯も楽しめます。

デザートは
「パンナコッタ」「ココナッツミルクのグラマンジェ」
「アーモンドケーキ」「ガトーショコラ」
「緑茶のバスクケーキ」「レモンケーキ」
「マフィン」「米粉のシフォン」
「チーズケーキ」「チョコアイス」などのいずれかの組み合わせとなります。

デザートは都度変更となりますので、その時の組み合わせをお楽しみください。ドリンクメニューは別にもございますので、気軽に申し付けください。